私がWordPressでホームページを作るときに必ずと言っていいほど使うプラグインの一つに【Advanced Custom Field】があります。
通常、カスタムフィールドはカスタム投稿などに使うことが多いですがデザインによってはカテゴリーやカスタムタクソノミー、ユーザーなんかにも使うことがあります。
今回はそんなちょっと変わった使い方をしたときの取得して出力する方法をご紹介。
私がWordPressでホームページを作るときに必ずと言っていいほど使うプラグインの一つに【Advanced Custom Field】があります。
通常、カスタムフィールドはカスタム投稿などに使うことが多いですがデザインによってはカテゴリーやカスタムタクソノミー、ユーザーなんかにも使うことがあります。
今回はそんなちょっと変わった使い方をしたときの取得して出力する方法をご紹介。
前回の記事でAdvanced Custom Fieldsの設定方法をご紹介したので、今回はその設定したカスタムフィールドを取得して表示(出力)する方法をご紹介したいと思います!
2017年10月現在、
WordPressでカスタムフィールドを使いたい時、候補に上がるのは
・Advanced Custom Fields
・Smart Custom Fields
の2つがメインになると思います。
ひと昔(5年くらい前?)は「Custom Field Template」が主流でしたが、「時代の流れ」「より優れたプラグイン」の影響で私は全く使わなくなってしまいました。
(初めて使った時はこのプラグインのおかげでWordPressに無限の拡張性を感じさせてもらいました)
今回は「Adcenced Custom Fields」の魅力とインストールからWordPress管理画面内での使い方までをご紹介したいと思います。