先日半年ほど前に作ったWordPressの更新について問い合わせがあり、
カスタムフィールドの内容を編集して更新を行うと「403エラー」になってしまうと連絡がありました。
確かに私の環境でもエラーになる。
ひょんなことで解決できたのでその内容をメモ。
先日半年ほど前に作ったWordPressの更新について問い合わせがあり、
カスタムフィールドの内容を編集して更新を行うと「403エラー」になってしまうと連絡がありました。
確かに私の環境でもエラーになる。
ひょんなことで解決できたのでその内容をメモ。
先日WordPressで作ったサイトのサーバをロリポップからエックスサーバへ移行してほしいと依頼され気軽な気持ちでいいですよーと引き受けました。
気をつける点はsqlファイルのサーバパスの書き換えとそれに対する文字数だけだなーと思い移行したら、
「Uncaught Error: Cannot create references to/from string offsets」
と出てきました。。。
画面が真っ白でログインできないとか、まためんどくさい系かなーと思いつつ解決方法がわかったのでメモ。
WordPressの投稿やカスタム投稿を使っているとケースによっては公開日を未来に設定したい時があると思います。
未来に設定した記事を設定した時刻になった時に公開されればいいよーってケースの時は問題ないのですが、未来の日時に設定するけど今すぐ公開したーいってなった時はちょいと面倒です。
今回は参加サイトで上記の問題が起きた時、参加サイトではないけど特定のカスタム投稿だけ未来公開をキャンセルしたい時の解決方法をご紹介したいと思います。
先日MacでPC LINEを使っていたらLINEを受診している時間とパソコン内の時間が違うことに気がつきました。
別に少しぐらいずれててもいいんですがAmazonや楽天のタイムセールスの時には時間ぴったりで挑みたいので直し方を調べました。
私はホームページをWordPressで作って欲しい!
といった依頼を受けた時、指定がない限りは自前で持っている開発環境でWordPressを構築してから本番で使用するサーバーにファイルデータとデータベースのsqlを移行するのですが稀に古いサーバーなどを使っていると
「#1273 - Unknown collation: 'utf8mb4_unicode_ci'」
といったエラーが出ることがあります。
今回はこれの解決方法をご紹介。
私はよくスライダーを実装する際にjQueryプラグインである「slick」をよく使うのですが、今回はそのslickを使ってスライドショー(フェイドショー?)などを作った際に一番最後まで行ったら自動再生を止めたいといった依頼を受けました。
そんなに難しくないだろ〜なと思い引き受けたら、これがビミョーに手こずる内容だったので記録として残しておきたいと思います。
先日改修作業を依頼されたホームページの対応を行う際に本番でしか作業できない理由があったので、新しく作ったディレクトリにBasic認証をかけたところ何をやっても500エラー、、、
たかがBasicをかけるだけだし、今までも同じようなことがあった時は乗り切ってきたけど今回は時間もなかったのでお手上げ、、、
そんな時、IP制限なら動くんじゃね?
と思ったのでIP制限の設定方法をメモ